【重要】サブプロパティは有料版だけの機能ですが、更に重要なことは、「サブプロパティを増やす毎に追加料金が発生」します。料金については、360をご契約なさっている代理店様にお尋ねください。

公式ヘルプ:https://support.google.com/analytics/answer/11525732?hl=ja&utm_id=ad
[GA4] サブプロパティについて
サブプロパティは、Google アナリティクス 360 の有効なオーダーを持つ Google マーケティング プラットフォームの組織にリンクされている Google アナリティクス 360 アカウントでのみ利用できます。サブプロパティの参照元プロパティにできるのは、Google アナリティクス 360 プロパティのみです。
サブプロパティとは、他のプロパティからそのデータを取得するプロパティです。サブプロパティのデータは通常、その参照元プロパティのデータのサブセットです(必ずしもそうであるとは限りません)
参照元プロパティ
https://support.google.com/analytics/answer/11546303
参照元プロパティは、サブプロパティまたは統合プロパティにデータを提供するプロパティです。次に例を示します。
・プロパティ A が統合プロパティ B に統合された場合、プロパティ A は B の参照元プロパティになります。
・プロパティ A にサブプロパティ C とサブプロパティ D が含まれている場合、プロパティ A は、C と D の参照元プロパティになります。
- 。サブプロパティでは以下の項目を管理できます。
データへのユーザーのアクセス権。 - 参照元プロパティからのイベントをフィルタしたデータ
たとえば、ブランドごとに 1 個のプロパティを作成し、ブランドのマーケティングを行う地域ごとに 1 個のサブプロパティを作成するとします。この場合は、一部のユーザーに、ある地域のデータへのアクセス権を付与し、他のユーザーには別の地域のデータへのアクセス権を付与することができます。
サブプロパティは通常のプロパティに類似
サブプロパティの操作方法は通常のプロパティの場合と同じですが、いくつかの制限があります。サブプロパティを作成したら、その参照元プロパティとは別に管理します。たとえば、通常のプロパティの場合と同様に、ユーザーの追加と削除、コンバージョンとしてのイベントのマーク付け、オーディエンスの作成、データの削除、Google 広告へのリンクなどを行うことができます。
サブプロパティには、オフライン イベントを除くほとんどの種類のデータをインポートできます。
制限と依存関係
サブプロパティに独自のイベントを含めることはできず、すべてのイベントは最初からその参照元プロパティに存在している必要があります。このため、サブプロパティでは、管理画面を介したデータ ストリームの追加や削除、オフライン イベントのインポート、またはイベントの修正と作成を行うことはできません。
(注)上記で、「すべてのイベントは最初からその参照元プロパティに存在している必要があります」とあります。では、「サブプロパティ」を作成後に、「参照元プロパティ」で新しいイベントを作成した場合、それは、「サブプロパティ」には反映されないのでしょうか。この点は、検証していないので、分かりましたら、ここに追記させていただきます。
サブプロパティには、オフライン イベントを除くほとんどの種類のデータをインポートできます。
参照元プロパティから削除したデータはすべて、そのサブプロパティからも削除されます。ただし、サブプロパティから削除したデータは、そのサブプロパティからのみ削除されます。
参照元プロパティをゴミ箱に移動すると、そのサブプロパティもすべてゴミ箱に移動されます。ただし、サブプロパティをゴミ箱に移動しても、参照元プロパティや他のサブプロパティには影響しません。
サブプロパティのサービス間のリンク設定
参照元プロパティとそのサブプロパティから Google 広告アカウントへの固有リンクは 200 個まで設定できます。固有リンクには、各参照元プロパティに渡されたリンクと、サブプロパティ内で作成されたリンクが含まれます(同じ Google 広告アカウントへのリンクは 1 回のみカウントされます)。合計数が 200 個を超えると、直近に追加されたリンクはリンク数が 200 個になるまで無効となります(無効化されたリンクは、[固有リンク] の表の [無効] タブに表示されます)。
参照元プロパティとそのサブプロパティはすべて、同じサービス(同じ Google 広告アカウントなど)と独立して統合(リンク)できます。
現在、サブプロパティを直接リンクできるのは Google 広告のみです。
参照元プロパティとサービスの統合によって取得されるデータはすべて、サブプロパティで確認できます。
参照元プロパティと、その中の 1 個以上のサブプロパティが同じサービスにリンクされている場合、各ローカルリンクから個別にデータがエクスポートされます(たとえば、参照元プロパティからはそのデータのみがエクスポートされ、サブプロパティからはそのデータのみがエクスポートされます)。データ エクスポートはプロパティ ID で識別できるため、データの受信者は個々のデータ エクスポートを区別できます。
レポートの場合、個々のプロパティのリンク(参照元またはサブプロパティ)では、リンクされたサービス(該当する場合)からデータがインポートされ、既存のイベントデータに加えて幅広いデータを取得できるため、各プロパティについて正確なレポートを作成できます。
参照元プロパティとそのサブプロパティはすべて、同じサービス(同じ Google 広告アカウントなど)と独立して統合(リンク)できます。ただし、サービスによっては、1 個のアナリティクス プロパティとしか統合できないものもあります。
- 場合によっては、アナリティクスの参照元プロパティとの統合に制限があります。たとえば、Firebase とアナリティクスをリンクする場合、Firebase プロジェクトとリンクできるのは、アナリティクスの通常のプロパティ(参照元プロパティでも可)1 個のみです。
- サブプロパティまたは参照元プロパティにリンクできる場合もありますが、参照元プロパティにリンクすることをおすすめします。たとえば、Search Console とアナリティクスをリンクすると、Search Console のプロパティがアナリティクスの 1 個のウェブデータ ストリームにリンクされます。サブプロパティで継承されたデータ ストリームにリンクすることも可能ですが、参照元プロパティのローカル データ ストリームにリンクすることをおすすめします。
上記のいずれの場合でも、参照元プロパティにリンクすることで、リンクとデータの整合性を確保できます。
サブプロパティと他のサービスのリンクを作成するには、各サービス向けのリンク設定の手順をご覧ください。
サブプロパティへのユーザーのアクセス権
他のプロパティと同様に、サブプロパティにユーザーを追加し、ユーザーのアクセス権を設定します。
- 参照元プロパティのユーザーを削除した場合、そのサブプロパティからも削除されます。
- サブプロパティのユーザーを削除した場合、サブプロパティからのみ削除されます。
Google シグナル
サブプロパティで Google シグナルのデータを処理するには、他のプロパティと同じ方法を使ってそのサブプロパティで Google シグナルを有効にします。シグナルが有効になっていて、参照元プロパティが Google シグナルのデータを収集している場合、サブプロパティでもそのデータが処理されます。
サブプロパティで Google シグナルを有効にしていない場合、参照元プロパティからの Google シグナルのデータは、サブプロパティでは処理されません。
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